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未来の古典を創作する  創作日本舞踊 芝流 芝の会

活動報告・メディア掲載report・PRESS

第30回名流祭 新舞踊大会 浅草公会堂


(2023/10/15付 中日新聞 朝刊, 社会面 掲載)

第29回名流祭 新舞踊大会 浅草公会堂


(2022/10/7付 中日新聞 朝刊, 社会面 掲載)

コロムビア オンライン舞踊大行進2021夏の風 ColumbiaMusicJp活動報告写真



 2021年8月29日、コロムビア オンライン舞踊大行進2021夏の風(主催:日本コロムビア株式会社・コロムビア舞踊研究会)が、YouTube・ColumbiaMusicJp公式チャンネルにて、プレミア公開された。芝流は、二代目家元 芝千桜が過去に新内枝幸太夫さんと共演した「新内しぐれ」を全世界に公開しました。(芝流の舞踊公開映像はこちらをクリック
(2021/8/29 YouTube ColumbiaMusicJp公式チャンネル プレミア公開)

コロムビア オンライン舞踊大行進2021冬の陣 ColumbiaMusicJp活動報告写真














 2021年1月31日、コロムビア オンライン舞踊大行進2021冬の陣(主催:日本コロムビア株式会社・コロムビア舞踊研究会)が、YouTube・ColumbiaMusicJp公式チャンネルにて、プレミア公開された。オンライン公演イベントには、コロムビア舞踊研究会所属の各流派が参加、コロナ禍における新しい新舞踊公演の形態に、新舞踊界全体でチャレンジしました。芝流は、二代目家元 芝千桜が過去に大阪大会にて演じた「薫風湊川」(歌:日本コロムビア専属 湯浅みつ子)を、はじめて全世界に公開しました。(芝流の舞踊公開映像はこちらをクリック
(2021/1/31 YouTube ColumbiaMusicJp公式チャンネル プレミア公開)

暫し納めの芝乃会 ―コロナに負けない2020― 公開しました

(Youtube 芝流 -Classical Japanese Dance-)

第27回名流祭 新舞踊大会 浅草公会堂


(2019/10/21付 中日新聞 掲載)

第26回名流祭 新舞踊大会 浅草公会堂


(2018/10/23付 中日新聞 掲載)

創流50周年記念・第40回芝乃会 記念公演 御園座


(2018/10/15付 中日新聞・夕刊 掲載)

第25回名流祭 新舞踊大会 浅草公会堂


(2017/10/30付 中日新聞 掲載)

実りの踊り(第24回名流祭の様子)記事が掲載

昨年の第24回名流祭新舞踊大会で披露した「竜神」が、第25回記念公演に向けた東京新聞の特集記事の紙面に掲載されました。


(2017/10/25付 東京新聞 掲載(一部記事と写真を削除しております))

第23回名流祭 新舞踊大会 浅草公会堂


(2015/10/20付 中日新聞 掲載)

「錦秋名古屋 顔見世」PR 栄 大津通を練り歩き


(記事は、2015/9/28付 中日新聞 より、転載)

日本舞踊業界誌にて、第39回芝乃会 講評が掲載されました


(月刊 日本舞踊 67巻6 2015年6月号 掲載)

全国選抜新舞踊 北陸名流祭 北陸電力本多の森ホール


(2015/4/20付 中日新聞 掲載)


(2015/4/19付 北陸中日新聞 掲載)


(2015/4/19付 日刊県民福井 掲載)

第39回 芝流 芝乃会 日本特殊陶業市民会館

 

(2015/4/6付 中日新聞夕刊 芸能欄 掲載)

第22回名流祭 新舞踊大会 浅草公会堂


(2014/10/30付 中日新聞 掲載)

「時代 魅せる舞」 取材記事が掲載

 

◆話題の先取り
 〜(略)〜。
 NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」をモチーフに「黒田の武士」と名付けた舞を披露するのは芝流二代目家元の芝千桜。「舞踊の「黒田武士」と間違われることが多いですが、こちらは官兵衛旗下の二十五騎の母里太兵衛という武将をテーマにしたものです」と解説する。曲そのものが好きで「やるとしたらドラマが終わらない今しかない」と振り付けたそうだ。 (終)

◆芝流 (名古屋市北区、芝千桜二代目家元) 東海地区で勢力拡大中。毎回ダイナミックな踊りを披露しているが、今回は「黒田の武士」で勝負する。

(2014/10/20付 東京新聞 芸能欄 掲載、写真は 右から2段目)


第38回 芝流 芝乃会 日本特殊陶業市民会館

 

(左 2014/4/26付 中日新聞夕刊 芸能欄 掲載、 右 2014/4/19 中日スポーツ 掲載)

伝統舞踊でアンチエイジング」  舞踊療法に関する記事のモデル掲載

 

(2014/2/18付 産経新聞 「はつらつ!健康 骨つぎの知恵袋」 掲載 写真モデル=芝千桜)

「華やかに熟練の舞」 取材記事が掲載

 

 〜(略)〜。
 芝流の芝千桜二代目家元は振り付けの問題を指摘する。
 「観客に分かりやすい振りを常に心掛けるべきだ。私はすべからく品のない振りはダメだと思っているが、演歌・歌謡曲の振りを少し軽く考えている人が多い。新舞踊の振り付けは実は本当に難しい」
 テンポといい、振り付けの工夫といい、もっともな話だが、〜(略)〜。
(2013/10/21付 東京新聞 芸能欄 掲載、写真は 右から2段目)

第21回名流祭 新舞踊大会 浅草公会堂

 
(2013/10/28付 中日新聞 掲載)

二代目家元 芝千桜の取材記事が、東京新聞に掲載されました

 

 (2012/10/13付 東京新聞 芸能欄 掲載)

第20回名流祭記念公演 新舞踊大会 浅草公会堂

活動報告写真

 2012年10月21日、東京・浅草公会堂に於いて、東京新聞主催の第20回名流祭2日目の新舞踊大会が開催された。作家 水上勉の原作をテーマにした「飢餓海峡」の薄幸な女性主人公・八重を演じ、その切ない感情表現に、観客席からは盛大な拍手と歓声が送られた。

(右の記事は、2012/10/22付 中日新聞 掲載)


初代家元芝千洲 追善公演・第37回芝乃会 御園座

活動報告写真

 2012年4月28日、芝千洲追善公演 第37回芝乃会が、名古屋・御園座にて開催されました。
 「祈り」では、初代家元千洲を偲んで献花が行われ、厳粛な空気での幕開けに続き、二代目襲名の口上、西川允喜追善の日舞が披露された。メインの創作舞踊のコーナーでは、女優の葉山葉子さん、歌手の石垣まさひろさん、相原ひろ子さんをゲストに迎え、「千洲と桜舞う」と題したメインの創作舞踊劇では、二代目 芝千桜が志多らのメンバーとともに、太鼓の演奏も披露。恒例の納めの祝い唄とともに、千秋楽を迎えました。


第19回名流祭 新舞踊大会 浅草公会堂

活動報告写真

 2011年10月23日、東京・浅草公会堂に於いて、東京新聞主催の第19回名流祭2日目の新舞踊大会が開催された。歌舞伎で有名な「元禄名槍譜 俵星玄蕃」を三波春夫の歌謡浪曲に合わせた創作舞踊で彼の特技の曲突きを表現し、観客席からは盛大な拍手が送られた。

(右の記事は、2011/10/24付 中日新聞 掲載)


初代家元 芝千洲を偲ぶ会・ゆかた会 ANAホテルグランコート名古屋

活動報告写真

 2011年7月2日、ANA CROWNE PLAZA ホテルグランコート名古屋に於いて、初代家元 芝千洲を偲ぶ会と、毎年恒例のゆかた会が同時開催された。当日は、門下会員のみならず、女優の土田早苗氏をはじめ、舞台演劇・舞踊界からも、多くの方々が献花に訪れ、千洲家元を偲んで、懐かしい舞台映像を振り返った後、(社)日本演劇協会 評論部 芝乃会顧問の岡安辰雄氏より弔辞、二代目家元 芝千桜の答辞に続いて、毎年恒例のゆかた会では、二代目 千桜家元が、坂本冬美の「桜の如く」で、自身の決意を力強く舞で表現した。例年、初代家元のご寄付で行われてきた福引きでは、千洲家元の形見の品々が景品として並べられ、門下への形見分けが行われた後、新役員の紹介と挨拶に続いて、千桜家元振り付けの総踊りで、幕を閉じた。


創作日本舞踊 芝流

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